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「話す、伝える」講座受講生の声

  • 執筆者の写真: るり子 市原
    るり子 市原
  • 2月18日
  • 読了時間: 2分

11月からスタートした「話す、伝える」が楽しくなる連続講座。 食育の活動をされている方や施設で看護士をしている方など3名の受講生とご一緒に学んでいます。 この講座では、食育の基礎や話し方に大切なマインドを学びながらワークを交え実践的に進めています。 4回目を終えたところで皆さんに感じた変化を伺ってみました。


「受講生の声」

🗣 Iさん 「“有意識”という言葉を意識するようになって、今まで何気なく過ごしていた日常に意識して生活するよ うになりました♪」


🗣 Kさん 「初対面の方と話すのが不安で怖かったのですが、“相手に矢印を向けて聴くこと”が大事だと知り、 質問したり話を広げたりするように。おかげで会話を楽しめるようになりました♡」


🗣 Iさん 「相手の良いところを見つける習慣がついて、普段の生活マインドも上がりました♬」


「ほっこり」や「驚き」をシェアする時間

この講座では、食を切り口に日常の「ほっこりしたこと」や「驚いたこと」を見つけてシェアします。 全体を通してのキーワードは“日常で相手のいい所を褒める!”こと。 これは私も学んでいる話し方の学校の課題でもあります。 つい相手の欠点に目がいったり、文句やグチを言いたくなることってありませんか? そこで“褒める”を意識すると自然に「相手の長所は何かな?」と考えながら会話するようになるんです。





『いいね!と思ったことを言葉にする』

これだけでジンワリと幸せが広がるのを実感します。 日常のちょっとした変化を楽しみながら「話す、伝える」ことを大切にしていきたいですね☆彡



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