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発酵のちから Vol.2 ~酒粕の魅力~


栄養の宝庫♪

実は私、お酒が飲めません。 発酵食大学の「日本酒」や「酒粕」講義は、正直なところ興味がありませんでした。 酒粕といえば、「甘酒」か「粕汁」くらい。 冬に食べるもの、というイメージしかなかったのです。 ところが学んでみると、そのイメージは一変。 たんぱく質、食物繊維、ビタミンB群、葉酸、ミネラルなどが豊富で、まさに栄養の宝庫でした。



木桶の中で麹を手入れする職人の手元。立ち上る湯気とともに発酵食品づくりの様子を写した画像。


腸活には酒粕!

成分の「レジスタントプロテイン」は、食物繊維のような働きをしながら、余分な脂質などを吸着して体外へ排出します。 腸内環境を整えたり、美肌づくりや健康維持をサポートしてくれることがわかっています。 美肌!腸活!女子の心“わしずかみ”じゃない?


毎日の料理がもっと楽しくなる

酒粕は「体に良い」だけではありません。料理に使うと、その美味しさに驚きます。 しっかりアルコールを飛ばして使うと、みそ汁、スープに入れてコクが出ます。 香ばしく炒めると、まるで粉チーズのような風味に。これに豆乳(牛乳)を入れるとホワイトソース。 グラタン、カレー、パスタ、炒め物… いつもの料理に少し加えるだけで、深みのある味わいになります。


今では我が家の冷蔵庫に常備され毎日のように酒粕料理を楽しんでいます。 発酵食品は、“おいしいと自然に続くもの”なんですよね。


黒い器に盛り付けられた手作りの米麹。発酵食品づくりに使われる麹のイメージ画像。

酒粕は生きてる!

酒粕にすっかり魅了され、スフレに入れたらふっくらするかも・・・とチャレンジ。 ワクワクしながらオーブンを覗いていると… ボンッ!オーブンの中で大爆発(笑) 本当に生きているみたいでした。 こんな失敗もありますが、毎日が実験で、毎日が楽しい学びです。 発酵の魅力に出会えて本当に楽しい。 これからも、台所でたくさん失敗しながら発酵のちからを皆さんにお伝えしていきたいと思います。


次は、どんな発酵の世界に出会えるかな。



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