大地の恵みをいただく、野菜の収穫体験。
7 代続く「秋葉農園」さんとのご縁
茨城県古河市で、7 代にわたって農業を営まれている「秋葉農園」さんに、ご縁をいただきました。
「野菜を育ててもう 60 年になるよ」そう笑顔で話してくださったのは、恵美子さん。
今回は、娘と孫と一緒に、野菜の収穫体験に出かけました。

大好きな“こまち”だ!
青空の下、畑の向こうには新幹線の線路が見えます。
『こまち』が大好きな孫は、はやぶさと連結された「こまち」が通るたびに、「こまちだ!」と指をさして大喜び。
野菜だけではなく、新幹線まで楽しめる、なんとも贅沢な畑です。
大地の葉っぱの中から「まくわうり」を発見!
最初に向かったのは、まくわうりの畑。
葉っぱに隠れているまくわうりを見つけるのも、とても上手。さすが、野菜好き♡
大地にしっかり根を張り、大きく育ったまくわうり。自分の顔の2倍もあるウリを見つけて、自分の手で収穫する。
両手でよいしょと持ち上げて、得意げに見せてくれます。

一面に広がる空心菜を、ぜいたくに収穫
続いて、一面に広がる空心菜畑へ。柔らかな上部を、ぜいたくに収穫させていただきました。
空心菜は、炒めても、お浸しにしても、味噌汁の具にしてもおいしい野菜。
畑で元気に育つ姿を見ていると、いつもの食卓に並ぶ野菜が、なんだか違って見えてきます。
なす、オクラ、ピーマン、モロヘイヤ、ゴーヤ……大好きな野菜を次々と収穫!
丸々と太った白いなすを見つけると、「これ、なす?」 ママと一緒に力を合わせて、よいしょ!
土から育ち、実をつけ、私たちの食卓に届くまで。普段は当たり前のようにいただいている野菜も、こうして畑で触れてみると、そこにはたくさんの時間と手間があることを感じます。」

最後のお楽しみは、シャインマスカット
最後は、シャインマスカットの収穫です。秋葉農園さんではホルモン剤を使っていないため、種があります。
形もひとつひとつ違っていて、とても自然な姿。自然な甘さ。孫が見つけた指の先には……大きなシャインマスカット!
「わぁー!」 歓喜の声が畑に響きます。 自分で収穫した大きな房を手に、嬉しそうな顔に大人はみんな笑顔に。

野菜よりも夢中になったものは……
自然の中の畑には、虫たちもたくさんいます。雨上がりのこの日、カエルがぴょんぴょん飛び交っています。
毎日、セミを捕まえてから保育園に行くほど虫が大好きな孫。
驚いたのは、糸トンボを素手でサッと捕まえる。お見事!
大人なら、そーっとトンボに近づいていくところですが、手を横からサッと振りかざして、捕まえてしまいました。
さすが、クワガタやカブトムシを捕まえに出かけている孫。とても 3 歳児とは思えない身のこなしです。

青空の下でいただく「体験」という恵み
青空の下で、野菜に触れる。新幹線を眺める。虫たちと出会う。土の上を歩き、野菜を自分の手で収穫する。
野菜を育てる人の手や思いに触れることも、大切な食育のひとつなのだと思います。
大地の恵みをいただく
7 代続く秋葉農園さん。60 年もの間、野菜を育て続けてきた恵美子さんの笑顔と一面の畑。
野菜そのものだけではなく、そこに関わる人の思いも、季節も、自然も、全てかけがえのない『体験』。
孫と一緒に過ごした、ぜいたくな一日。心にも、身体にも、たっぷりと大地の恵みをいただきました。
またひとつ、忘れられない「食体験」の時間になりました。
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