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大地の恵みをいただく、野菜の収穫体験。

9月8日
読了時間: 3分

7 代続く「秋葉農園」さんとのご縁

茨城県古河市で、7 代にわたって農業を営まれている「秋葉農園」さんに、ご縁をいただきました。

「野菜を育ててもう 60 年になるよ」そう笑顔で話してくださったのは、恵美子さん。

今回は、娘と孫と一緒に、野菜の収穫体験に出かけました。



青空の下、畑でなすの収穫をしながら微笑む女性。背景には田んぼと新幹線の高架が見える


大好きな“こまち”だ!

青空の下、畑の向こうには新幹線の線路が見えます。

『こまち』が大好きな孫は、はやぶさと連結された「こまち」が通るたびに、「こまちだ!」と指をさして大喜び。

野菜だけではなく、新幹線まで楽しめる、なんとも贅沢な畑です。




大地の葉っぱの中から「まくわうり」を発見!

最初に向かったのは、まくわうりの畑。

葉っぱに隠れているまくわうりを見つけるのも、とても上手。さすが、野菜好き♡

大地にしっかり根を張り、大きく育ったまくわうり。自分の顔の2倍もあるウリを見つけて、自分の手で収穫する。

両手でよいしょと持ち上げて、得意げに見せてくれます。


つるを伸ばしながら育つ、収穫前の緑色のまくわうりの様子



一面に広がる空心菜を、ぜいたくに収穫

続いて、一面に広がる空心菜畑へ。柔らかな上部を、ぜいたくに収穫させていただきました。

空心菜は、炒めても、お浸しにしても、味噌汁の具にしてもおいしい野菜。

畑で元気に育つ姿を見ていると、いつもの食卓に並ぶ野菜が、なんだか違って見えてきます。



なす、オクラ、ピーマン、モロヘイヤ、ゴーヤ……大好きな野菜を次々と収穫!

丸々と太った白いなすを見つけると、「これ、なす?」 ママと一緒に力を合わせて、よいしょ!

土から育ち、実をつけ、私たちの食卓に届くまで。普段は当たり前のようにいただいている野菜も、こうして畑で触れてみると、そこにはたくさんの時間と手間があることを感じます。」


つるが茂る畑の中で、大きな白いゴーヤを両手に抱えて立つ男の子


最後のお楽しみは、シャインマスカット

最後は、シャインマスカットの収穫です。秋葉農園さんではホルモン剤を使っていないため、種があります。

形もひとつひとつ違っていて、とても自然な姿。自然な甘さ。孫が見つけた指の先には……大きなシャインマスカット!

「わぁー!」 歓喜の声が畑に響きます。 自分で収穫した大きな房を手に、嬉しそうな顔に大人はみんな笑顔に。


青いバケツハットの男の子と麦わら帽子の女性が、収穫したシャインマスカットの房を一緒に持ち、笑顔で向き合っている様子


野菜よりも夢中になったものは……

自然の中の畑には、虫たちもたくさんいます。雨上がりのこの日、カエルがぴょんぴょん飛び交っています。

毎日、セミを捕まえてから保育園に行くほど虫が大好きな孫。

驚いたのは、糸トンボを素手でサッと捕まえる。お見事!

大人なら、そーっとトンボに近づいていくところですが、手を横からサッと振りかざして、捕まえてしまいました。

さすが、クワガタやカブトムシを捕まえに出かけている孫。とても 3 歳児とは思えない身のこなしです。


雨上がりの畑で、葉っぱの上にとまる小さな緑色のカエル


青空の下でいただく「体験」という恵み

青空の下で、野菜に触れる。新幹線を眺める。虫たちと出会う。土の上を歩き、野菜を自分の手で収穫する。

野菜を育てる人の手や思いに触れることも、大切な食育のひとつなのだと思います。



大地の恵みをいただく

7 代続く秋葉農園さん。60 年もの間、野菜を育て続けてきた恵美子さんの笑顔と一面の畑。

野菜そのものだけではなく、そこに関わる人の思いも、季節も、自然も、全てかけがえのない『体験』。

孫と一緒に過ごした、ぜいたくな一日。心にも、身体にも、たっぷりと大地の恵みをいただきました。

またひとつ、忘れられない「食体験」の時間になりました。



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