webまわりアシスタント宮本雅美さんとのご縁
更新日:5 日前
宮本雅美さんとの出会いは、起業スクールでした。
熊本県から東京まで、泊まりがけで来ていた彼女と夕食を共にした日のこと。
当時、半導体の仕事をしながらホームページ制作に取り組んでいた宮本さん。
「ホームページを作るのが楽しくて仕方ないんです!HP 制作で成功したい!」
10 歳以上年下の彼女が、キラキラしたまなざしで熱く語る姿を見て「絶対に成功してほしい!」と心から思いました。
主人からのプレゼントが育んだご縁
帰宅して主人に彼女の話をしました。 ひと月ほどたった頃「少し早いけど誕生日プレゼント。ホームページを作ってもらうといいよ。宮本さんを応援したいね」 と封筒を差し出しました。3 か月も早いプレゼント。こんなことは初めてでした。
宮本さんに伝えると「一生懸命作らせていただきます!」 はじけた声で喜んでくれました。
まさか、その 1 か月後に主人が急逝するなど思いもしませんでした。
突然の別れに、私の人生の時間は止まってしまいました。
そんな中でも宮本さんは、私の誕生日に間に合うよう、着々とホームページを作り進めてくださっていたのです。
「ご主人の誕生日プレゼントです。心を込めて作りました」
11 月、完成したスタイリッシュなホームページを見ながら、涙が止まりませんでした。
いつも寄り添ってくれる宮本さん
あれから 2 年。交通事故に遭い、後遺症の痛みに苦しみ、思うように動けなくなった時も宮本さんはずっと声をかけ続けてくれました。「市原さんのペースで大丈夫です。身体が第一です。焦らずゆっくりいきましょう」
彼女がいてくれなかったら、私は食育の活動を諦めていたかもしれません。
「焦らずにいこう」 そう思えたのは、寄り添ってくれた宮本さんがいたからです。
運は動より生ず
半年間の通院も痛みが止まず。 「痛みと付き合いながら進もう」と決めた頃、不思議と運が動き始めました。
ご縁がつながり、発酵料理のお店を始めようと思うと伝えると「良かった!! 全力でサポートします!」と自分のことのように泣いて喜んでくれました。
優しさと強さを兼ね備えたステキな人
熊本在住の宮本さんとの打ち合わせはオンラインです。
ある日、いつもと違う背景が気になっていると、彼女は明るく言いました。「実は入院しています」リハビリのためとのこと。
「オンラインで仕事もできていますよ!」と明るく報告してくれたのです。
その言葉を聞きながら、私は胸がいっぱいになりました。この強さと優しさに、私は 2 年間支えられてきたのだと。
心から信頼する『大切なパートナー』
リハビリを続けながら、新しいお店づくりを支えてくれる宮本さん。
お母さまが沖縄で長年、地域の方々に愛されるお店を営んでいらっしゃることもあり、その経験を交えながら、開業に向けて SNS やホームページ、ショップカード、ロゴ制作など、さまざまな面からアドバイスをくださいます。
そんな中、うれしい贈りものが届きました。 『発酵日和』のオープン告知ポスターです!
中がのぞける仕掛けになっていて、海外で流行しているデザインなのだそう。早速、店の窓に貼らせていただきました。
お店の準備が進む中で、一緒に喜び、安心して頼ることのできる人がいる。本当にありがたいことです。
寄り添い、背中を押してくれる。そして、満面の笑みで元気をくれる“かけがえのないパートナー”の宮本雅美さん。
起業スクールの学長がいつも話されている 「一緒にいてくれる人の どれだけお役に立てるかを考える」という言葉。
宮本さんは、まさにそれを体現している人です。

大切なご縁に感謝
主人がつないでくれたご縁に感謝しかありません。今度は私も宮本さんの力になれるように。
『発酵日和』がたくさんの方に集っていただける、あたたかな居場所になるように。
支えてくださる人たちへの感謝を忘れず、一歩ずつ準備を進めていきます。
宮本さん、本当にありがとう。 ご自身の身体も大切に。
これからも、どうぞよろしくお願いします。




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