「伝える」を楽しく学ぶ講座修了!
- るり子 市原
- 5月26日
- 読了時間: 2分
11 月から8回にわたり3名の方と『伝える』講座をご一緒してきました。 「初対面の人と話すのが怖い」「自分が何を話しているのか着地点がわからなくなる」といった悩み を持った方々と“笑顔で楽しく”ワークを盛り込みながら進めました。 最終講では、これまでを振り返り感じたことや想いを語っていただきました。

受講生の声:Iさん 「伝わる話し方」に悩んでいるのは自分だけじゃなかった
これまで、自分が発した言葉にどれだけ後悔してきたことか…。 「一生これを繰り返していくのだろう」と思っていました。 でも、伝え方を学んだことで、心に“根拠のある安心感”が芽生えました。 自己分析ワークを通して自分の特徴がわかり、「気づく→感謝→伝え合う」というプロセスが、お互 いの心を動かすうえでとても大切だと気づきました。 言葉も心も、ポジティブに!減点法ではなく“加点法”を意識してお互いを褒め合う。 伝わるのは自分軸ではなく“他人軸”。表情・傾聴・たとえ話・共感——ちょっとしたポイントの積み重 ねが、伝わる力につながると学びました。
『伝え方』で、環境も生き方も変わる
これまでは「結論は何?」「着地点がわからない」と言われることが多く、話すことに自信を持てま せんでした。でも、“他人軸”を意識するようになって、「伝わる話し方」に悩んでいるのは自分だけ じゃないことを知りました。 話すことは、食べることや寝ることと同じくらい、日常に欠かせないこと。 「伝え方」で、自分の環境も、生き方も変えられる—— もっと早く学びたかった!
毎回楽しみだったワーク時間
ワークでつながった仲間たちと、泣いたり笑ったり、たくさん共感し合え、次回が楽しみでした。 これからも、心の持ち方やつながり方、思いやりを大切にしていきたいです。 「食を通して、生きづらさを感じる人を支えたい」という先生の信念が心に届きました。 学んだことを実践して、良い社会の循環に貢献したいと思います。 本当にありがとうございました。
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