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『手づかみ食べ』のすすめ リアルセミナー in 川崎

  • 執筆者の写真: るり子 市原
    るり子 市原
  • 7月9日
  • 読了時間: 2分

体験してみよう!手で食べる

「大人になって手で食べると、野菜の味がすごくおいしく感じるんですね。不思議です」 そんな声が上がりました。 実は、**指先は“第二の脳”**ともいわれ、触れることで脳が活性化します。 高齢者の現場でも、「手で触れる食体験」が療法として取り入れられているんですよ。



資料を使いながら説明をしている市原るり子



参加者の声より

「生まれ変わりたい!もっと早く知りたかった~」「手づかみ食べが脳の働きにも関係するなんて!たくさ んのママに伝えたい」「クイズや笑いもあって、あっという間の時間でした♫」 うれしい感想をたくさんいただきました!


手で食べると、脳と五感がフル稼働!

手づかみ食べは、「触覚・視覚・運動感覚」を同時に使うため、五感がフルに活性化されます。 これは感覚統合と呼ばれ、脳の複数の領域を連携させる、大切な働き。 「食べる」という行為が、赤ちゃんの心と体、そして脳を育てる…“手づかみ食べ”は、すごいです。


たくさんの方に、『手づかみ食べ』のよさを知って、体験していただきたいと思っています。 リアルでも、オンラインでも開催可能です。お気軽にご相談ください。お待ちしています!


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